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「春ダル」について
2025-03-01
3月は、寒い時期が終わり、暖かい春を感じる日の多くなる季節です。
外に出かける機会や新しい生活への準備などで、忙しくなってくる時期でもあります。
ところが、なんとなく体がだるかったり、頭痛やめまいなどの症状が出たり、気分がふさいだりする人が少なくありません。
このような『春ダル』とも言えるような体調不良は、どうして起こってしまうのでしょうか。
『春ダル』とは、春の寒暖差や気圧変化の影響で自律神経が乱れることによって現れる不調です。
特に春の気温差は大きいので、多くの方が体調を崩しやすい季節です。
気温差の目安は「7度」と言われており昼と夜の寒暖差や、前日との気温差が大きい日は要注意が必要です。
・主な症状
頭痛やめまい
春は気圧の変動が大きい時期です。
気圧の変化により自律神経が乱れ、頭痛やめまいが起こりやすくなります。
気圧の変化には耳栓が効果的な場合もあると言われており、一度使ってみるといいでしょう。
日中の眠気
春は副交感神経が優位になりやすい時期です。
体が過度なリラックス状態となり、日中の眠気やダルさ、やる気の低下などの症状が出やすくなってしまいます。
日中は適度に体を動かし、メリハリのある生活を過ごすようにしましょう。
疲れ、イライラ感
体や心の不調を感じることもあります。
やる気が出なかったり、小さいことでイライラしてしまったりする原因は、季節的な影響も考えられます。
一日の終わりには、約38~40度のぬるめのお風呂に入り、体も心もリラックスさせましょう。
熱いお湯だと交感神経が優位になりすぎてしまい、リラックスどころか寝つきの悪化や血圧が上昇してしまう可能性もあるため気を付けるといいでしょう。
まとめ
春の気候は変わりやすく、私たちの体へ負担になってしまうことがあり、新年度が始まる時期なので、職場が変わったり生活環境が変わったりと精神的に疲れやすくなっている方も多いかもしれません。
毎日少しずつ、ランニングやストレッチなどで体を動かすことで、次第に自律神経が整い、春を気持ちよく過ごすことができます。
毎日の積み重ねで健康に過ごしましょう。